城の基礎知識

天守閣その3 現存する日本の天守閣たち

投稿日:2015年11月20日 更新日:

明治維新時の「廃城令」、それに天災や戦争などによって、ただでさえ少なかった城は更に少なくなってしまいました。

天守閣その3 現存する日本の天守閣たち




江戸時代に200ほどあった城はその数をさらに減らしてしまい、昭和の代に入ると天守閣のある城は20にまで減ってしまいました。

そしてその20の天守閣も、第2次世界大戦による空襲の惨禍にさらされ、名古屋城・和歌山城・広島城などの天守閣は焼け落ちてしまいました。
また焼け落ちることを免れた天守閣も、その一部が焼けてしまうなど大きな被害を受けてしまいました。

 

■現存する天守閣は国内に12城(基)

 

戦後、一部が焼けてしまった天守閣は修復され、なんとかその姿を失くすことなく現在まで見ることが出来ています。
現存する天守閣は国内に12城あり、それらは国宝かもしくは重要文化財に指定されていて国から手厚く保護されています。
 

国宝に指定されている天守閣は松本城・犬山城・彦根城・姫路城・松江城の5城、重要文化財に指定されている天守閣は宇和島城・松山城・丸亀城・備中松山城・丸岡城・弘前城の7城となっています。

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