江戸城の基礎知識

日本最大のものであった、江戸城の天守閣

投稿日:2016年4月8日 更新日:

江戸城は1603年の江戸幕府開府前後から大規模な改修がなされ、天守閣の増築・改築もメインとなる改修ポイントのひとつでした。

日本最大のものであった、江戸城の天守閣




改修後、江戸城の天守閣は日本最大のものとして、世界的な大都市でもあった江戸の象徴となりました。
 

江戸城の天守閣は将軍の代替わりごとに改修・改築がなされ、年月を経るごとにより巨大化していきました。
将軍の権力を分かりやすく誇示するための道具として、天守閣は巨大化を続けたと言えます。

 

■最終的に天守閣はどのくらいの大きさだったのか

 

江戸城の天守閣は、1657年に明暦の大火によって焼失してしまい、現在では天守閣の基盤であった天守台だけしか見ることが出来ません。
 

江戸城の天守閣は、焼失する前の最も巨大だった時でどのくらいの大きさがあったのでしょうか。

江戸城の天守閣は五重五階となっており、国会議事堂と同じ程度の高さであったと言われています。
現在のように高層ビルが立ち並んでいるとそれほど高くはなく思えますが、当時の建築技術でそれだけ高く、また大きな天守閣を建設できたのは衝撃的であったと言えるでしょう。

-江戸城の基礎知識
-

Copyright© 江戸城ナビ , 2018 AllRights Reserved.