江戸城の基礎知識

江戸城の天守を再建する運動とは

投稿日:2016年4月20日 更新日:

現在では皇居として利用されている江戸城。

江戸城の天守を再建する運動とは




現在の皇居の宮殿も素晴らしいものではありますが、江戸城にはかつて、日本最大とも言われた立派な天守閣がそびえていました。
しかし江戸城の天守閣は1657年、明暦の大火で焼失してしまい、以後現在に至るまで再建されることがありませんでした。
 

焼失時、江戸時代に合戦が起こることはもはや現実的ではなかったために、巨額の費用を投じて天守閣をわざわざ再建する必要がないと時の将軍、徳川家綱が決断し、現在まで再建されていないのです。

 

■NPO法人が中心となって再建運動が盛況

 

しかし、観光遺産として江戸城の天守を再建しようという声は現代に入ってから活発に上がるようになり、その声は昨今の歴史ブーム、ご当地ブーム、城ブームを受けてさらに高まってきています。

 
現在、江戸城の天守閣再建に向けた運動は「認定NPO法人 江戸城天守を再建する会」が中心となって行われており、再建へ向けた現地調査など本格的な活動が行われています。
興味のある方は、一度こちらのホームページも見てみてはいかがでしょうか。

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