江戸城の基礎知識

江戸城のシンボル的存在でもある二重橋

投稿日:2016年7月1日 更新日:

皇居、江戸城のシンボルとして、一般の方がまず思いつくのがこの「二重橋」でしょう。皇居の正門から宮殿へとつながる橋として、都民ならずとも馴染みのある方も多いのではないでしょうか。

江戸城のシンボル的存在でもある二重橋




皇宮警察の皇宮護衛官の儀仗隊が控えているために、一般人が二重橋を渡ることは通常は出来ません。
しかし、事前に許可を取っていれば渡ることが可能となっているので、どうしても渡りたい方は事前に申請を行いましょう。

 

■一般的に呼ばれている二重橋は「正門石橋」

 

一般的に二重橋と呼ばれている、二重のアーチ構造となっている橋ですが、実はあの橋は「正門石橋」という名称が正しいものとなっています。
実際の二重橋は「正門石橋」の奥側にある、一重のアーチ構造となった橋のことを指すのです。
 

この橋は「正門鉄橋」とも呼ばれており、天皇の即位大礼、天皇、皇后、皇太后の大葬儀など特別な行事のある時や国賓来訪の際以外には使われていないのが現状です。
実際の二重橋が活躍するのは、そうなかなか見られるものではないということですね。

-江戸城の基礎知識
-

Copyright© 江戸城ナビ , 2018 AllRights Reserved.