江戸城の基礎知識

「桜田門外の変」で有名な桜田門を見に行こう

投稿日:2016年8月1日 更新日:

江戸末期の政変「桜田門外の変」の舞台となった場所が、江戸城の桜田門です。

「桜田門外の変」で有名な桜田門を見に行こう




桜田門外の変とは、無断で不平等条約を結び、「安政の大獄」で反対派を一方的に処罰するという独裁的な政治で各方面から憎悪の対象となっていた井伊直弼が、水戸藩士たちによって暗殺された事件です。

この事件をきっかけに、江戸幕府は急速に求心力を失い、後の大政奉還へと一気に突き進むこととなります。

 

■「桜田門外の変」は「外桜田門」で起こった

 

正式名称を「外桜田門」という「桜田門」。
江戸城の施設の中では数少ない、枡形が完全に残っている城門でもあります。小田原街道の始点にもあたり、江戸時代には小田原口という名前でも呼ばれていました。
 

現在の桜田門の正面には警視庁の庁舎があることから、警察関係者の中での隠語で、警視庁のことを「桜田門」と呼ぶ人たちも居るようですね。
やはり「桜田門外の変」のインパクトが衝撃的であったことから、江戸城の中でも非常に有名な施設のひとつだと言えます。

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