江戸城の基礎知識

江戸城三十六見附を周ってみよう

投稿日:2016年11月15日 更新日:

江戸城は現在の皇居の場所よりも更に広い規模を誇っており、北は水道橋、東は両国、西は四ッ谷、南は虎ノ門まで広がっていました。

江戸城三十六見附を周ってみよう




それだけの広い敷地できちんと防衛を行うために、江戸城郭内にはいくつもの「見附」と呼ばれる見張り台が備え付けられていました。
 

現在でも、都内のかつて江戸城郭内であったエリアでは、この見附の跡を見ることが出来ます。現在も地名などで残っているものは「江戸城三十六見附」と呼ばれており、江戸城周辺を見て回る際には欠かせないものとなっています。

 

■見附自体は36ヶ所以上あった

 

江戸城の見附は実際には36ヶ所以上あったと言われています。なぜ36ヶ所と規定されたかについては、外曲輪に26ヶ所あった見附に、後世で語呂の良さを考慮して目ぼしい10ヶ所を追加して「江戸城三十六見附」としたというのが有力です。
 

三十六見附のうち、四谷見附・赤坂見附・虎ノ門・半蔵門などは特に有名なので、江戸城観光の際にはぜひこれらの場所まで足を伸ばしてみましょう。

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