江戸城の基礎知識

のどかに過ごす、江戸城周辺の動物たち

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現在は皇居となっている江戸城には、水堀が都内に残された貴重な自然という役割を担っていることもあって、水生生物が多数生息していることでも有名です。

のどかに過ごす、江戸城周辺の動物たち




最も有名なのは水堀の中を泳いでいる鯉で、稀に綺麗な赤い色の鯉が水面から体を表すことがあります。しかし、最近では天皇陛下がかつて持ち込んだブルーギルが異常に繁殖していて、鯉の生態系を破壊してしまっていることが問題視されています。
 

そのほかにも、水堀の中にはすっぽんが生息しており、稀に水堀から陸に上がって皇居周辺を闊歩している姿を見ることが出来ます。また、皇居周辺には水鳥が多数いることでも有名ですね。

 

■大奥の時代には、ペットとして犬が飼われていた

 

江戸時代には、大奥内でペットとして犬が飼われていたことも大変有名な話です。

江戸城内で飼われていた犬の種類は狆(ちん)であり、狆もまた大奥の一員として、また将軍様の座敷犬として、江戸城内で可愛がられてきました。その姿は、江戸城内の様子を描いた絵巻物にも記されています。

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