皇居外苑

楠正成像

投稿日:2017年1月5日 更新日:

楠正成像(皇居外苑)

皇居外苑の角にあるのが楠正成像。
その勇壮な武者姿は見事の一言に尽きます。




楠正成像の概要

 

楠正成像の概要
 

楠正成像(皇居外苑)
 

皇居外苑・楠正成像
 

楠公像(皇居外苑)
 

楠正成像の感想
 
 

モデルの楠正成・楠木正成(くすのき まさしげ)は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将です。
後醍醐天皇と挙兵し鎌倉幕府を倒しました(元弘の乱)。
後醍醐天皇の建武の新政の立役者です。
明治以降は、「大楠公(だいなんこう)」と称されました。
 

この楠正成像は、楠正成が1333年(正慶2年)隠岐の島から還幸途次の後醍醐帝を、兵庫の道筋でお迎えしたときを象ったもので、当時楠正成は39歳だったとされています。
 

楠正成像は、住友家が別子銅山開坑200年記念事業として献納したもので、1891年(明治23年)に住友家が東京美術学校(現・東京芸大)に製作を依頼し、別子銅山の銅を使い10年かけて完成した像です。
制作は、高村光雲、山田鬼斎、岡崎雪聲などによるものです。
 

日本で初めて分解鋳造された銅像です。
 

銅像本体の高さは約4m、台座部分までを含めると8mになります。
 

楠正成像 皇居観光

 

楠正成像へのルート

 

楠木正成像へのルート
 

皇居外苑の二重橋が正面に見据える位置にあります。
東京駅から皇居外苑に向かって歩き、皇居外苑の最も東京駅側の左角(西)です。

 

楠正成像の見どころ

 

皇居で最も大きい銅像
 

皇居(皇居東御苑、皇居外苑、北の丸公園)には、幾つかの銅像がありますが、皇居外苑にある楠正成像が最も大きい銅像です(台座を含めた高さ)。
同じ皇居外苑にある和気清麻呂公像と比較すると、その大きさに圧倒されます。
 

そして何よりカッコイイです。
武士の銅像は日本全国に数多くありますが、これほど大きく勇壮な銅像はそうそうありません。

 

●楠正成像
 

楠正成像ガイド

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